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たば塩で遊牧民 [ア−トとの遭遇]

たば塩こと「たばこと塩の博物館」へ久々のお出かけ。「西アジア遊牧民の染色」というお題で絨毯、キリム、塩袋、テント袋などが展示されています。絨毯とかキリムとか、専門店でじっくり鑑賞するのは度胸がいる。その点、博物館はどんなにしつこく眺めていても大丈夫。じっくり見てみると模様の中に楽園が描かれているのがよく分かり、この敷物と共に遊牧する民となったワタシを妄想するのはとっても楽しい。右と左と同じ模様の絨毯がそれぞれの側で技の優劣があったり色味が違っているのはきっと親子で並んで作ったんだろうな。親に怒られたり褒められたりしたんだろうな(もちろん私の妄想)。
実際に使われていた塩袋(今回の展示物)は装飾らしきカラフルな房がいくつも付いている。現地でお土産品として売っている袋(博物館が以前からコレクションしていた物)には付いて無い。厳しい遊牧の暮らしの中でもこんなおしゃれを凝らすのはどこの誰でもみな同じなのね。
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