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パラジャーノフ:レクイエムを観る [ア−トとの遭遇]

日曜日まで代官山でアルメニア文化週間展がありました。その最終日にアルメニアの短編映画として「パラジャーノフ:レクイエム」が上演されました。パラジャーノフのインタビューや仕事の様子、彼の映画作品とその時の彼の状況、ベネチア映画祭の同行記録が約1時間の映画になっています。生き生きと語り続けるパラジャーノフ。困難な時代を語ってさえ、生命のきらめきを感じさせる口調と表情。アルメニアにある彼の博物館で彼のアート作品を見た時「パラジャーノフはとても陽気で心が外に開かれていて、また他人を温かく包む人なんじゃないかな」と感じたのだけど、この映画の中の彼はその通りの人でした。
残念なことに、この短編映画の情報が広がっていなかったらしく見ていたのは5人ぐらい。ああ、もったいないな。この映画は博物館の館長さんから特別に頂いたもので、日本では初公開だったのに…。
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画像はパラジャーノフ博物館の中庭に飾られていた彼の写真。彼の不屈の精神と開かれた心が強く伝わってきます。
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