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読書も縁 [紙魚の本棚]

2016年も始まりました。年末年始のバタバタあたふたの中で久々に熱心に読書。知人に勧められた本を図書館で借りたついでに隣の書架を眺めたら中島偉晴著「アルメニアを知るための65章」と言う本を見つけました。地球の歩き方のロシア編にほんのちょっとしか紹介されていなかったアルメニアがこんな厚い本で紹介されているとは!さっそく借りて読んでみたけど古代からの歴史や近代現代の複雑な周辺国との関係、アルメニア各地の特徴、文学、芸術…これは読みごたえある!アルメニアで見たあの風景にはこんな歴史があったのかと一層感慨深かい。
巻末の参考文献を読んでいたら「プルターク英雄伝・クラッスス」とある。え?この本持ってるよ。でもクラッススの項は読んでなかったなあ。興味津々本棚から探し出してみると…。クラッススがパルティア国と戦う時にアルメニアの王様も絡んで誰が味方か敵か複雑な事になっていたのです。 
アルメニアを知るための65章を読まなければ英雄伝を読み返すこともなかったしクラッススなんて興味もなかったなあ。クラッススの項に出てきた彼のライバルたちにも興味ががぜん湧いてきたし読書にも縁ってあるかも。こんな日が来るから「買って置きなはれ」と神様が若い私に買わせたのかも。
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