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ついにアルメニア9 [ア−トとの遭遇]

遺跡ばかりが続いたのでエレバン市内の様子を。
ホテルはエレバン市のほぼ中心地でしたが、ちょっと行くと古い無人の建物と、その向こう側の建築中のビル…と言った風景が目につきます。味わい深い建物が無くなっていくのは残念だけど。
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ハチカルを作る工房がありました。
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この建物は200年前のフランスの機関のもの…と迷子の私を送ってくれたアルメニア人青年が説明してくれました。彼に限らずアルメニア人は親切で、迷子は放っておきません。
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ブルーモスク。キリスト教徒の国だけどイスラム寺院も大切にしています。とてもきれいなモスクです。回廊にイスラムの美術品も展示されていました。穏やかな場所でした。
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ブルーモスクに近い場所のスーパー。レリーフが凝っています。前にここを訪れた人が驚くぐらい中は現代的になっていました。一年前は露店が集まっているような感じだったのだとか。
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夜のメインストリート。たくさんの人達が街に繰り出していますが、ガラの悪い人たちを見ることも酔っ払いが大騒ぎすることもなく、いたって健全安心。日本の繁華街より安全かも。
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週末と水曜日には共和国広場の横で蚤の市が開かれます。
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とっても広い会場に様々な物が売られています。アンティークもあれば現代の物も。現代の工芸品もとても手が込んでいます。楽器のミニサイズを売る人も多かった。
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それらを見ると民芸博物館の収蔵品を思い出します。いやはや、すんごい精緻な工芸品が並んでいてそのレベルの高さに度肝を抜かれました。
木工
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金工
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手芸
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細密な作品ばかり!アート展の企画運営、通訳&アルメニア紹介をしてくれたバラさんによると、ソビエト解体後に独立したアルメニアは大地震で原発が止まったこともあり7年ぐらい大混乱。会社に勤めていた人たちも仕事が無くなってしまったので食べていくために何かを作って売った。だからアルメニア人はみんな何かを作ることができる。ということです。それにしてもこの精緻な作品を作り上げるアルメニアの人達ってすごい。この性質は今も受け継がれているようで、ヒカリセンターに集まる子供たちの折り紙作品がまたすごい。
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ホールに飾られている折り紙の薬玉。色合いが日本とは違う素敵なセンス。
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こんな小さい物も折っちゃう。
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お別れするときに私たちの姿が見えなくなるまでずっと手を振って見送ってくれました。ありがとう。
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