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ついにアルメニア4 [ア−トとの遭遇]

23日のレセプション(夕方)前に、エレバン郊外の古い教会を見に行きました。最初はサグモサヴァンク。ヴァンクとは修道院の事なんだそうです。
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で、この修道院のあるのは渓谷の端っこ。渓谷ってより地球の割れ目ってかんじ。割れ目の向こうから気の流れが向かってくるのが分かるのでパワースポットなんだろうなあ。
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中はこんな。ホントはもっと暗くていい感じなんですがデジカメは明るくなってしまいます。
あるサグモ3.JPG

美しいシャンデリア。こういった鉄の細工も素晴らしく、その後も教会に行くたびにうっとりしていました。
あるサグモ4.JPG

教会のホール。
あるサグモ5.JPG

次はオハナヴァンク。その昔敵に攻められてこの教会に立てこもった村人たちは最後はことりになって窓から逃げた、と言う伝説を聞かせてもらいました。赤と黒の石組がきれいです。
あるオハナ1.JPG

この教会も地球の割れ目の縁にあります。教会の裏はすぐ崖。教会を横から見た画像の右側が深い崖なのが何となく分かるのでは。
あるオハナ2.JPG

内部。この急な階段の上は懺悔室の入口。武器を持って入れないようにするための狭くて急な階段です。アルメニア正教では神父様にではなく、神様に直接懺悔するのだそうです。階段の途中の穴は王様のための部屋の窓。王様はミサを聴きながら戦いで死んでいった部下を思い涙を流すのだけれど、王様が泣くところを他の者たちに見せないために部屋を囲って神父の声は聞こえるように小さな窓を開けてあるのだそうです。王様って孤独だなあ。
あるオハナ3.JPG

隣の部屋。天井につるされたガラスのランプ壺の赤色がきれいでした。
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教会のホール。簡素で黒い色で柱が太くて外の光がいい感じに差し込んできて…、東大寺を連想しました。
あるオハナ5.JPG

一緒に旅をした人からもらった写真。オハナヴァンクがとてもいい感じに撮れていますが何やら小さな虫たちが写っている?
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虫たちの正体は、台地の割れ目の向こうからこちらに向かってくる気の奔流を自分たちの体に取り込もうとしている私たちでした。本気でやってたんですが傍目にはかなりマヌケだったんですね。
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