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ついにアルメニア2 [ア−トとの遭遇]

エレバンの街の様子を続けます。エレバン市の中心街はそんなに大きくありません。一番北にあるカスカードから南西端のパラジャーノフ博物館まで歩いても3キロぐらい。街の中心は共和国広場。天井の高い石造りの立派な建物がぐるりと囲んでいます。
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アルメニア人は古代から建築の才能があって外国でも重用されてきた歴史があるそうです。なるほどとっても重厚感あります。
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北端にあるカスケード、台地を利用した階段状の美術館です。入り口前の公園にもたくさんのアート作品が置かれています。
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中を入ると長いエスカレーターがあり、登りながらアート作品を鑑賞できます。ところどころで外階段にも出れて、外階段の踊り場にもアート作品が展示してあります。この階は中国人作家の古タイヤを使ったライオン像。
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踊り場から街を見れば正面突き当りはオペラ座。夜にはアルメニアで一番有名だというオペラをみんなで見ました。日本円だと1300円ぐらいでS席が買えます。子供もたくさん鑑賞に来ていてオペラは生活の一部のようです。もっとも私たちの前の席にいた15歳の女の子たちは初めて見る東洋人に興味津々でオペラどころじゃなかったみたい。質問攻めにあいました。
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大通りは歩道も広い。大きな街路樹に覆われていて仙台みたい。エレバンの街はとても大きな樹がいっぱい植えられていますが、これはいざと言うときの燃料確保も兼ねています。1988年の大震災は大きな爪痕を残し(原発が止まった)子供たちも冬山へ木を切り出しに行かされるなどなど耐乏生活を長期間強いられたことの教訓なのでしょう。
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そんな歩道を歩いていると突然遺跡のような教会が!ここ、東京でいえば原宿明治通りみたいなところなのに?
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古い教会はとっても小さいので後ろに新しい教会が包み込むように立っています。古い教会は3人も中に入ったら満員。
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中はこんな感じ。実際はもっと暗いんですが。日本の古いお堂に似たものを感じます。
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素敵な高級ホテル。このホテルの2階のフレスコ画がゴージャスなお部屋でアルメニアの新聞や雑誌の取材を受けました。緊張のあまりピンボケ発言してたかも。アルメニアのテレビの「徹子の部屋」みたいな番組に出た日本人メンバーもいました。なんか、凄いことになっていました。
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アルメニア料理はどれを食べても本当においしかったです。ワインも美味しい。バターでこってり…と言うお料理に当たらなかったせいか(もしくは、そういうお料理がほとんどないか)胃がもたれることもなかったし。野菜はともかく美味しいので私、アルメニアに1年ぐらい住んでも大丈夫かも。日本食が無くても飽きないだろうなあ。 レストランではアルメニアの歌と音楽も楽しみました。歌手のおじさんもアルメニアでは珍しい東洋人を前にいつもよりノリノリで声を張り上げていたんじゃないかと。
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