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松山俊太郎先生に会いに行く2011年11月 [松山先生と]

土曜日は松山先生の講義の日だったので神保町まで出かける。どうも前月にエドガー・ポーの訳本には誤訳が多い、という話が出たらしく、原文と訳文2例と先生の説明とで「赤死病の仮面」を読み解いていく。先生は「インド学研究者」という肩書きがついているけれど、そんな区切りじゃ納まりきれない知性だと常々感じているのだけれど、今回も英語の語源となったラテン語やらフランス語を比較しつつ正確な意味を探って行く。小説家が何故この言葉を使ったかが判らなければ日本語に移し変える時に違う物になってしまう…。いつもとは違う講義だったけど知的パズルの様でこれはこれでとても楽しいひとときでした。
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