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「たんぽぽのお酒」に酔う [紙魚の本棚]

先日苦し紛れに借りて来た村上春樹はやっぱりイマイチ。ずいぶん昔に彼の短編集を読んだ時もさっぱり共感できなかった。残念。で、今の眠る前の一冊はレイ・ブラッドベリの「たんぽぽのお酒」。季節的にもぴったり。好きなエピソードはいくつもあるけど一番はフリーリー大佐がメキシコシティーの友人に電話をかけて町の喧噪の音を聞かせてもらう話。何度読んでも大佐の感情の高ぶりが自分の高ぶりになってしまう。
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